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会員紹介

料亭 河文

りょうてい かわぶん

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400年続く、名古屋最古の料亭『河文』
江戸時代は名古屋城築城のころ、基盤の目が作られていく名古屋の街に、清須越しで移り住んだ河内屋文左衛門。
魚屋として創業し、後に尾張徳川にその目利きを認められ、仕出し・料理屋として歩みながら、歴史を紡いできました。
江戸から続く、市内で唯一の料理屋として名古屋で最も長い歴史を持ちます。受け継がれる伝統を大切に、時代に合わせて挑戦しながら新しい文化を生み出しています。格調高い雰囲気はそのままに、初めてのお客様も安心してお越しいただける空間です。

PRポイント

・御食事
河文には、個室、板前を目の前に料理を楽しむカウンター割烹、茶房がございます。
お出迎えからお食事、お帰りまで心地よくお過ごしいただけるよう、おもてなしいたします。
・婚礼
迎賓館として国内外の賓客をおもてなししてきた料亭だから叶えられる唯一無二のウェディング。
河文を象徴する「流れ床の庭」や「水鏡」を囲む自然を感じながら、永遠を誓うことができます。
・宴会・会議
大規模な各種ご宴席や企業様の展示会など、多目的にご利用いただけます。
外門から大広間まで続く母屋部分は、登録有形文化財。
中庭の水鏡と、それを見渡せる「水鏡の間」は、谷口吉郎による設計です。

~おすすめスイーツ~

◆『抹茶の極みパフェ』 【価格】3,500円

江戸から続くお茶屋さん尾張藩御用達「松柏園」さんの抹茶を使用した、抹茶アイス6種と西尾抹茶アイスが食べ比べできます。
宇治から特別に取り寄せした抹茶も使用しており、濃い、濃い抹茶の味わいを存分にお楽しみいただけます。
ほうじ茶とバニラアイス9種のアイスクリームが乗り、食べ応えも抜群!
季節のフルーツや白玉、抹茶のブラウニーもたっぷり入った抹茶パフェは、抹茶好きには堪らない一品です。

基本情報

所在地 〒460-0002
愛知県 名古屋市中区 丸の内2丁目12-19
TEL052-222-0873
FAX052-684-7872
URLhttps://www.thekawabunnagoya.com/kawabun/
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