会員紹介

豊田市は、県内で最も広い面積を持つ都市であり、市域のおよそ7割を森林が占め、四季折々に彩られる自然資源を持っています。中部国際空港セントレア国際空港から豊田市駅、市内中心部までバスで約70分。豊田市足助地区にある、紅葉で有名な「香嵐渓」は、日本で最も紅葉が見られる名所のひとつです。「香嵐渓もみじまつり」は毎年11月に開催され、例年日没～21:00まで毎日夕方のライトアップがあります。また、豊田市の小原地区では、日本でも数少ないスポットで、小原の四季桜は春と秋に年2度咲きます。人気の景勝地「川見四季桜の里」に1,200本以上の四季桜が植えられており、秋の開花期は紅葉と重なっています。視界いっぱいに山肌をピンクに染める四季桜と紅葉の共演は珍しい幻想的な景色です。