【中部圏インバウンドセールスプロジェクト】愛知独自の“発酵食文化”を支えるものづくり

「食のものづくり」の中で、特に愛知県の地域特性が際立つ「発酵」について取り上げたシンポジウムが開催されます。
ぜひ、ご参加ください。

■シンポジウム内容
①『発酵をテーマとした産業遺産の研究』中部産業遺産研究会副会長　天野武弘様

②基調講演『日本食を支えてきた愛知の発酵食文化の卓越性と多様性』名城大学　加藤雅士教授

③パネルディスカッション『愛知の発酵食文化の担い手達が語る！発酵ものづくりの伝統と革新』
・「日本酒 敷嶋」伊東家九代目　伊東 優様
・「八丁味噌」カクキュー企画室長兼品質管理部長　野村 健治様
・「三河白だし」日東醸造(株)取締役　蜷川 泰輔様
・「三州三河みりん」(株)角谷文次郎商店マネージャー　角谷 文子様
・天野様、加藤様
・ファシリテーター 赤崎 真紀子

④八丁味噌２蔵と白しょうゆ３蔵の「味比べ」

■交流会（費用：5千円）
「日本酒 敷嶋」のご用意がある予定。

■お申込み方法
ホームページ：下のリンクをご確認ください。
QRコード：チラシにQRコードがございます。
はがき：チラシの申込方法に詳細がありますので、ご確認ください。