奥三河ふるさとガイド(新城市)

おくみかわふるさとがいど(しんしろし)

新城市

「奥三河ふるさとガイド」は、歴史と自然のあふれる奥三河に訪れる際に、郷土史や史跡、文化財、自然等の詳しいガイド役として、楽しい旅のお手伝いをしたいと思っています。
皆様のお知りになりたいことを「奥三河ふるさとガイド」がいろいろユーモアを交えてお話させていただきます。ぜひ旅の想いでにご用命ください。

案内場所 新城市内一帯
案内方法 定時ガイドコース:なし
案内コース:新城市内一帯(作手・新城・鳳来)各地対応可能
定員 2名以上
ガイド実施日時 予約により随時実施(年末年始要相談)
ガイド料金 3,000円(移動交通費含む)
申込方法 申込事項(団体名・日時・人員・交通手段・担当者名・連絡先電話、FAX・案内希望箇所)を記載の上、FAXか手紙(ハガキも可)でお申し込みください。
申込期限 14日前までにお願いします。

案内コース

01

新城市ガイド

カテゴリ:歴史・文化、城・城跡・古戦場、自然体感|所要時間:1~3時間

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新城市内一帯(作手・新城・鳳来)各地対応可能

「長篠の戦い」の古戦場、長篠城址・設楽原を巡る
設楽原の決戦場、 天正3年(1575)長篠の戦いの舞台となった場所。武田軍と織田・徳川連合軍の総勢5万人を超える兵士たちが、当時東西の勢力の要となっていた長篠城をめぐり様々な戦術を駆使して戦いました。無敵を誇っていた武田軍の騎馬隊に対する織田・徳川連合軍は、「火縄銃」という新たな武器を「馬防柵」と「鉄砲隊」という戦術で組織的に利用し、圧倒的な強さで短期間のうちに決戦を征しました。その時の馬防柵は今も決戦場跡地に再現されています。当時の村人は武田方を丁重に葬りました。

1300年間の信仰の聖地「鳳来寺山」、三代将軍家光の命で造営された「鳳来山東照宮」(平成15年全面改修で江戸時代初期の輝きを取り戻しました。)
歴史ドラマを臨場感溢れる現場で感じられます。

問い合わせ先・申し込み先

問い合わせ先/団体名 新城市観光協会/奥三河ふるさとガイド(新城市)
所在地 新城市西入船5-2
TEL 0536-29-0829
FAX 0536-29-9286
関連リンク

ガイド団体アクセス

公共交通機関でお越しの方
豊橋駅からJR飯田線本長篠駅下車徒歩7分
車でお越しの方
豊川ICから国道151号線約40分
駐車場について
無料(市役所駐車場)

※ツアーの集合場所は異なる場合がございますので、お申し込み時にご確認ください。

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