島のアートをめぐる 佐久島散策プラン | 【公式】愛知県の観光サイトAichi Now

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島のアートをめぐる 佐久島散策プラン

三河湾に浮かぶ離島・佐久島はアートの島。アート作品をたどれば島をぐるっと回れるようになっています。うっとりするもの、ヘンテコリンなもの、メルヘンチックなもの、いろんなアートに出会えますよ。時間を気にせず、のんびりしてください♥

距離:30km  合計時間:5時間

コース内容

  • 三河工芸ガラス美術館
  • <佐久島>東港
  • イーストハウス 
  • 海街を堪能♪ カフェタイム
  • カモメの駐車場
  • 黒壁の西集落
  • おひるねハウス
  • 西港
  • 一色さかな広場
START!!
西尾市

三河工芸ガラス美術館

1

2000年ギネスに認定された世界最大(当時)の万華鏡をはじめ、独創的なアートで知られる体感型ミュージアム。楽しめることが一番のウリです。一階の体験教室ではステンドグラスやサンドブラストなど、豊富なメニューの中からガラスアート作りを体験して頂けます。

佐久島行き船乗り場 → 東港着
西尾市

佐久島

2

知多半島と渥美半島の間、三河湾のほぼ真ん中にある島。一色港から船で約20分の場所に位置する自然あふれるアートの島として知られています。アサリやタコ、カキやナマコなどの魚介類はもちろん、野菜も美味しく、名物料理も多彩に揃っています。海に囲まれた大自然の中、島中に展示されるアート作品を鑑賞し、美味しいグルメを堪能してください。

西尾市

イーストハウス

A

イーストハウスは、佐久島アートを代表する作品として親しまれています。

周りにさえぎるものがない海上の公園に作られた「イーストハウス」は、太陽やその光を反射させる海がもたらす明るい日差しをイメージをする白い作品になりました。フォトジェニックを狙うなら外せないスポットです。

西尾市

海街を堪能♪ カフェタイム

B

佐久島にには、海の町に溶け込んだ雰囲気あるカフェがたくさんあります。”幻のふわふわかき氷”が名物の古民家カフェや、タピオカドリンク専門店&佐久島で一番種類の多いお土産屋など、カフェ巡りも楽しめます。
◎かき氷 : サクカフェ aohana
◎タピオカドリンク : 島の駅さくしま

西尾市

カモメの駐車場

C

大浦海水浴場で無数のカモメが潮風にたなびく「カモメの駐車場」。佐久島にある数々のアートの中で特に目を引くこちらの作品は、「風を見る」ための装置だそうです。
カモメが整列している姿が、なんとも可愛らしいですね。

西尾市

黒壁の西集落

D

弁天サロンの東側を中心に黒壁の家が並びます。島の地層からは縄文土器の破片や弥生時代の貝塚、さまざまな様式の弥生式土器も出土しており、起源は古く、そんな歴史の面影をたどるのもおすすめ。

信号機がひとつもないほどのんびりとした島で、古い家並みと路地の風景に癒されます。

西尾市

おひるねハウス

E

真っ白な装いの「イーストハウス」の対岸には、黒い「おひるねハウス」があります。
西集落の黒壁をモチーフにした黒い箱から波の音を聞き、潮風を感じながら目を閉じれば、自然と一体になれますよ。

西港発 → 佐久島行き船乗り場
西尾市

一色さかな広場

3

三河湾に面し、一色漁港に隣接する海鮮市場。一色漁港で水揚げされた魚介類や、うなぎ・えびせんべい・果物など一色町の特産品の店が軒を連ねます。新鮮で美味しい海の幸をお値打ちに買えるとあって、休日には多くの人で賑わっています。

★市場の営業時間は17時までなので、市場に寄りたい方は、島からの帰り時間を計算して佐久島巡りをするのがオススメです。
<営業日・時間>
【朝市広場】5:00~8:00(土・日は12:00まで)
【一色さかな広場本館】9:00~17:00
<定休日>
【朝市広場】月曜・水曜
【一色さかな広場本館】水曜(但し、祝日の場合は翌日休日)、年始(1月1日~3日)

GOAL!!


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